reactos/base/shell/cmd/lang/ja-JP.rc
Joachim Henze 25ce09ca42 [0.4.11][REACTOS] Backport "http://www.reactos" -> "https://reactos" and readme.txt
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0.4.15-dev-3250-g da4d0545eb [BOOTDATA] readme.txt: Trivial correction Seven->7 (#4014)
0.4.15-dev-2940-g a559d830b5 [BOOTDATA] Update readme.txt
0.4.14-dev-1550-g b7503df6ed [BOOTDATA] readme.txt: Update now-redirected 'www.reactos.org' URLs (#2633)
2023-03-19 12:20:50 +01:00

575 lines
38 KiB
Plaintext

LANGUAGE LANG_JAPANESE, SUBLANG_DEFAULT
STRINGTABLE
BEGIN
STRING_ASSOC_HELP "Modify file extension associations.\n\n\
assoc [.ext[=[FileType]]]\n\
\n\
assoc (print all associations)\n\
assoc .ext (print specific association)\n\
assoc .ext= (remove specific association)\n\
assoc .ext=FileType (add new association)\n"
STRING_ATTRIB_HELP "ファイル属性を表示または変更します。\n\n\
ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [ファイル] ...\n\
[/S [/D]]\n\n\
+ 属性を設定します。\n\
- 属性を解除します。\n\
R 読みとり専用属性。\n\
A アーカイブ属性。\n\
S システム ファイル属性。\n\
H 隠しファイル属性。\n\
/S 現在のフォルダとすべてのサブフォルダの一致するファイルを\n\
処理します。\n\
/D フォルダも処理します。\n\n\
パラメータを指定しないで ATTRIB と入力すると、すべてのファイルの属性を表示します。\n"
STRING_ALIAS_HELP "エイリアスの設定や解除をしたり、エイリアスを表示したりします。\n\n\
ALIAS [エイリアス=[コマンド]]\n\n\
エイリアス エイリアスとしてつける名前。\n\
コマンド エイリアスとして設定する文字列。\n\n\
すべてのエイリアスを一覧表示するには:\n\
ALIAS\n\n\
新たにエイリアスを設定したり、既存のエイリアスを置き換えるには:\n\
ALIAS da=dir a:\n\n\
エイリアスのリストからエイリアスを取り除くには:\n\
ALIAS da="
STRING_BEEP_HELP "スピーカからビープ音を鳴らします。\n\nBEEP\n"
STRING_CALL_HELP "バッチ プログラムを別のバッチ プログラムから呼び出します。\n\n\
CALL [ドライブ:][パス]ファイル名 [バッチパラメータ]\n\n\
バッチパラメータ バッチ プログラムで必要なコマンド ライン情報を\n\
指定します。"
STRING_CD_HELP "現在のディレクトリを変更したり、ディレクトリ名を表示したりします。\n\n\
CHDIR [/D][ドライブ:][パス]\n\
CHDIR[..|.]\n\
CD [/D][ドライブ:]パス]\n\
CD[..|.]\n\n\
.. 親ディレクトリ\n\
. 現在のディレクトリ\n\
/D 現在のドライブとディレクトリの両方を変更します。\n\n\
CD ドライブ: と入力すると指定されたドライブの現在のディレクトリが表示されます。\n\
パラメータを指定しないで CD と入力すると、現在のドライブとディレクトリが表示されます。\n"
STRING_CHOICE_HELP "ユーザーが選択肢から一つを選択するのを待ちます。\n\n\
CHOICE [/C[:]選択肢][/N][/S][/T[:]c,nn][文字列]\n\n\
/C[:]選択肢 許されるキー入力を指定します。デフォルトは YN です。\n\
/N プロンプトの文字列の最後に、選択肢と ? を表示しません。\n\
/S キー入力の大文字・小文字を区別します。\n\
/T[:]c,nn nn 秒経過すると自動的に c を選択します。\n\
文字列 表示するプロンプトの文字列です。\n\n\
ユーザーが選択肢にあるキーを押すと、そのオフセットが ERRORLEVEL にセットされます。\n"
STRING_CLS_HELP "画面を消去します。\n\nCLS\n"
STRING_CMD_HELP1 "\n利用できる内部コマンド:\n"
STRING_CMD_HELP2 "\n利用できる機能:"
STRING_CMD_HELP3 " [エイリアス]"
STRING_CMD_HELP4 " [ヒストリ]"
STRING_CMD_HELP5 " [Bash ファイル名補完]"
STRING_CMD_HELP6 " [ディレクトリ スタック]"
STRING_CMD_HELP7 " [リダイレクトとパイプ]"
STRING_CMD_HELP8 "ReactOS コマンド ライン インタープリタの新しいインスタンスを開始します。\n\n\
CMD [/[C|K] コマンド][/P][/Q][/T:bf]\n\n\
/C コマンド 指定されたコマンドを実行した後、終了します。\n\
/K コマンド 指定されたコマンドを実行しますが、終了しません。\n\
/P CMD は永続的に動作をし、autoexec.bat を実行します\n\
(終了させることはできません)。\n\
/T:bf 前景色および背景色を設定します\n\
(詳細は COLOR /? を参照してください)。\n"
STRING_COLOR_HELP1 "コンソールのデフォルトの前景色および背景色を設定します。\n\n\
COLOR [属性 [/-F]]\n\n\
属性 コンソール出力の色属性を指定します。\n\
/-F コンソールの空いている空間には色属性を適用しない。\n\n\
色は次の 3 種類の方法で指定することができます。\n\
1) [色名] on [色名] (必要なのは最初の 3 文字だけです)\n\
2) [10 進数] on [10 進数]\n\
3) 2 桁の 16 進数\n\n\
色名:\n\
10進 16進 色名 10進 16進 色名\n\
0 0 黒 8 8 灰色 (明るい黒)\n\
1 1 青 9 9 明るい青\n\
2 2 緑 10 A 明るい緑\n\
3 3 水色 11 B 明るい水色\n\
4 4 赤 12 C 明るい赤\n\
5 5 紫 13 D 明るい紫\n\
6 6 黄色 14 E 明るい黄色\n\
7 7 白 15 F 輝く白\n"
STRING_COPY_HELP1 "%s を上書きしますが、よろしいですか (Yes/No/All)? "
STRING_COPY_HELP2 "1 つまたは複数のファイルを別の場所にコピーします。\n\n\
COPY [/V][/Y|/-Y][/A|/B] コピー元 [/A|/B]\n\
[+ コピー元 [/A|/B] [+ ...]] [コピー先 [/A|/B]]\n\n\
コピー元 コピーするファイル (複数可) を指定します。\n\
/A ASCII テキスト ファイルとして扱います。\n\
/B バイナリ ファイルとして扱います。\n\
コピー先 新しいファイルのディレクトリまたはファイル名 (複数可) を\n\
指定します。\n\
/V 新しいファイルが正しく書き込まれたか検査します。\n\
/Y 受け側の既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを\n\
表示しません。\n\
/-Y 受け側の既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを\n\
表示します。\n\n\
環境変数 COPYCMD でスイッチ /Y が設定されている場合があります。\n\
...\n"
STRING_CTTY_HELP "Changes the standard I/O terminal device to an auxiliary device.\n\n\
CTTY device\n\n\
device The terminal device you want to use as the new standard I/O device.\n\
This name must refer to a valid character device:\n\
AUX, COMx (x=1..N), CON, LPTx (x=1..N), PRN, NUL.\n\
CON is usually the default standard I/O device.\n\n\
To return control to the standard console, type: CTTY CON on the auxiliary\n\
device."
STRING_DATE_HELP1 "\n新しい日付を入力してください (mm%cdd%cyyyy): "
STRING_DATE_HELP2 "\n新しい日付を入力してください (dd%cmm%cyyyy): "
STRING_DATE_HELP3 "\n新しい日付を入力してください (yyyy%cmm%cdd): "
STRING_DATE_HELP4 "日付を表示または設定します。\n\n\
DATE [/T][日付]\n\n\
/T 日付の表示のみ行います。\n\n\
パラメータの指定がない場合は、現在の日付が表示され、新しい日付の入力を\n\
求められます。変更しない場合は、Enter キーを押します。\n"
STRING_DEL_HELP1 "1 つまたは複数のファイルを削除します。\n\n\
DEL [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\
DELETE [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\
ERASE [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\n\
ファイル名\n\
削除するファイル (複数可) を指定します。\n\n\
/N Nothing. 何もしません。\n\
/P Prompt. 各ファイルを削除する前に確認のメッセージを表示します。\n\
/T Total. 削除されたファイルの総数と解放されたディスク領域を表示します。\n\
/Q Quiet.\n\
/W Wipe. 削除する前に、ファイルを乱数で上書きします。\n\
/Y Yes. ワイルドカードを使用して一括削除するときも、確認のメッセージを\n\
表示せずに削除します。\n\
/F 読みとり専用ファイルやシステム ファイルを強制的に削除します。\n\
/S 指定されたファイルをすべてのサブディレクトリから削除します。\n\
/A 属性により削除するファイルを選択します。\n\
属性\n\
R 読み取り専用\n\
S システム ファイル\n\
A アーカイブ\n\
H 隠しファイル\n\
- その属性以外\n"
STRING_DEL_HELP2 "ディレクトリのすべてのファイルが削除されます!\nよろしいですか (Y/N)? "
STRING_DEL_HELP3 " %lu 個のファイルを削除しました\n"
STRING_DEL_HELP4 " %lu 個のファイルを削除しました\n"
STRING_DELAY_HELP "n 秒、または n ミリ秒待機します。\n\
DELAY [/m]n\n\n\
/m 単位をミリ秒に指定します。\n\
指定しない場合、単位には秒が使われます。\n"
STRING_DIR_HELP1 "ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。\n\n\
DIR [ドライブ:][パス][ファイル名] [/A[[:]属性]] [/B] [/C] [/D] [/L] [/N]\n\
[/O[[:]ソート順]] [/P] [/Q] [/R] [/S] [/T[[:]タイムフィールド]] [/W] [/X] [/4]\n\n\
[ドライブ:][パス][ファイル名]\n\
一覧表示するドライブ、ディレクトリ、またはファイルを指定します。\n\
/A 指定された属性のファイルを表示します。\n\
属性 D ディレクトリ R 読み取り専用\n\
H 隠しファイル A アーカイブ\n\
S システム ファイル - その属性以外\n\
/B ファイル名のみを表示します (見出しや要約が付きません)。\n\
/C ファイル サイズを桁区切り表示します。これは\n\
デフォルトの設定です。/-C とすると桁区切り表示されません。\n\
/D /W と同じですが、ファイルを列で並べ替えた一覧を表示します。\n\
/L 小文字で表示します。\n\
/N ファイル名を右端に表示する新しい一覧形式を使用します。\n\
/O ファイルを並べ替えて表示します。\n\
ソート順 N 名前順 (アルファベット) S サイズ順 (小さいほうから)\n\
E 拡張子順 (アルファベット) D 日時順 (古いほうから)\n\
G グループ (ディレクトリから) - 降順\n\
/P 1 画面ごとに停止して表示します。\n\
/Q ファイルの所有者を表示します。\n\
/R Displays alternate data streams of the files.\n\
/S 指定されたディレクトリおよびそのサブディレクトリのすべての\n\
ファイルを表示します。\n\
/T どのタイムフィールドを表示するか、または並べ替えに使用するかを\n\
指定します。\n\
タイムフィールド C 作成n\n\
A 最終アクセス\n\
W 最終更新\n\
/W ワイド一覧形式で表示します。\n\
/X このオプションは MS-DOS 形式 (8.3) 以外のファイル名に対する短い\n\
名前を表示します。長い名前の前に短い名前を表示する点を除けば、\n\
/N オプションと同じです。短い名前がない場合は、ブランクに\n\
なります。\n\
/4 4 つの数字で年を表示します。\n\n\
環境変数 DIRCMD にスイッチを設定できます。\n\
/-W のように - (ハイフン) を前につけると、そのスイッチは無効になります。\n"
STRING_DIR_HELP2 " ドライブ %c のボリューム ラベルは %s です\n"
STRING_DIR_HELP3 " ドライブ %c にはボリューム ラベルがありません。\n"
STRING_DIR_HELP4 " ボリューム シリアル番号は %04X-%04X です\n"
STRING_DIR_HELP5 "\n ファイルの総数:\n%16i 個のファイル% 14s バイト\n"
STRING_DIR_HELP6 "%16i 個のディレクトリ% 15s バイト\n"
STRING_DIR_HELP7 "\n %s のディレクトリ\n\n"
STRING_DIR_HELP8 "%16i 個のファイル% 14s バイト\n"
STRING_DIRSTACK_HELP1 "POPD コマンドで使用するために現在のディレクトリを保存し、\n\
指定したディレクトリに変更します。\n\n\
PUSHD [パス | ..]\n\n\
パス 現在のディレクトリとして設定するディレクトリを指定します。\n"
STRING_DIRSTACK_HELP2 "PUSHD コマンドで記憶されたディレクトリに変更します。\n\nPOPD"
STRING_DIRSTACK_HELP3 "ディレクトリ スタックの一覧を表示します。\n\nDIRS"
STRING_DIRSTACK_HELP4 "ディレクトリ スタックは空です。"
STRING_ECHO_HELP1 "メッセージを表示しますが、前にキャリッジ リターンとラインフィードをつけません。\n\n\
ECHOS メッセージ"
STRING_ECHO_HELP2 "標準エラーにメッセージを表示します。\n\n\
ECHOERR メッセージ\n\
ECHOERR. 空行を出力します。"
STRING_ECHO_HELP3 "標準エラーにメッセージを表示しますが、前にキャリッジ リターンと\n\
ラインフィードをつけません。\n\n\
ECHOSERR メッセージ"
STRING_ECHO_HELP4 "メッセージを表示したり、コマンド エコーの ON と OFF を切り替えます。\n\n\
ECHO [ON | OFF]\n\
ECHO [メッセージ]\n\
ECHO. 空行を出力します。\n\n\
現在のエコー設定を表示するには、パラメータを指定せずに ECHO と入力してください。"
STRING_ECHO_HELP5 "ECHO は %s です。\n"
STRING_EXIT_HELP "コマンド インタープリタを終了します。\n\nEXIT\n"
STRING_FOR_HELP1 "指定されたコマンドをファイル セットの各ファイルに対して実行します。\n\n\
FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\
FOR /L %変数 IN (start,step,end) DO コマンド [パラメータ]\n\
FOR /D %変数 IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\
FOR /R [[drive:]path] IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\
FOR /F [""options""] IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\n\
/L Generates a number sequence from start to end incrementing by step.\n\
/D Modifies the set to refer to directories instead of files.\n\
/R Executes command for files in the set in the specified path (or current\n\
working directory if not specified) and every directory below.\n\
/F Modifies the set to refer to the contents of the files in the set.\n\n\
%変数 単一文字の置き換え可能なパラメータを指定します。\n\
(セット) ファイル セットを指定します。ワイルドカードを使用できます。\n\
コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。\n\
パラメータ 指定されたコマンドのパラメータまたはスイッチを指定します。\n\
options Supported options are: eol, skip, delims, tokens, and usebackq.\n\n\
Replacable parameters can be modified by adding a ~ and an optional qualifier\n\
after the % and before the name (e.g. %~X). Supported qualifiers are:\n\
f,d,p,n,x,s,a,t,z.\n\n\
バッチ プログラムで FOR コマンドを使用するときは、%%変数の代わりに、\n\
%%%%変数を使用してください。\n"
STRING_FREE_HELP1 "\nドライブ %c のボリューム ラベルは %-11s です\n\
シリアル番号は %s です\n\
%16s バイト: 全ディスク容量\n\
%16s バイト: 使用中\n\
%16s バイト: 空き容量\n"
STRING_FREE_HELP2 "ドライブに関する情報を表示します。\n\nFREE [ドライブ: ...]\n"
STRING_GOTO_HELP1 "バッチ プログラム内の、ラベルで指定されている行へ制御を移動します。\n\n\
GOTO ラベル\n\n\
ラベル バッチ プログラムでラベルとして使用するテキスト文字列を指定します。\n\n\
ラベルの先頭には : (コロン) を指定し、ラベルだけを単独で 1 行に入力してくだ\n\
さい。"
STRING_IF_HELP1 "バッチ プログラム中で条件処理を実行します。\n\n\
IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド\n\
IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド\n\
IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド\n\
IF [NOT] DEFINED 変数 コマンド\n\n\
NOT 条件が偽の場合にだけ、CMD がコマンドを実行することを\n\
指定します。\n\
ERRORLEVEL 番号 最後のプログラムの実行で指定された番号以上の終了コード\n\
が返されたときに、条件が真になるように指定します。\n\
コマンド 条件が真のときに実行するコマンドを指定します。\n\
文字列1==文字列2 テキスト文字列が一致するときに条件が真になるように指定\n\
します。\n\
EXIST ファイル名 指定したファイル名が存在するときに条件が真になるように\n\
指定します。\n\
DEFINED 変数 指定した変数が定義されているときに条件が真になるように\n\
指定します。\n"
STRING_LABEL_HELP1 "ディスクのボリューム ラベルを表示または変更します。\n\nLABEL [ドライブ:][ラベル]\n"
STRING_LABEL_HELP2 "ドライブ %c: のボリューム ラベルは %s です\n"
STRING_LABEL_HELP3 "ドライブ %c: にはボリューム ラベルがありませんl\n"
STRING_LABEL_HELP4 "ボリューム シリアル番号は %04X-%04X\n です"
STRING_LABEL_HELP5 "ボリューム ラベルを 11 文字以内で入力してください。\n必要なければ Enter キーを押してください: "
STRING_LOCALE_HELP1 "現在時刻は"
STRING_MKDIR_HELP "ディレクトリを作成します。\n\n\
MKDIR [ドライブ:]パス\n\
MD [ドライブ:]パス"
STRING_MKLINK_HELP "Creates a filesystem link object.\n\n\
MKLINK [/D | /H | /J] linkname target\n\n\
/D Indicates that the symbolic link target is a directory.\n\
/H Create a hard link.\n\
/J Create a directory junction.\n\n\
If neither /H or /J is specified, a symbolic link is created."
STRING_MEMORY_HELP1 "システム メモリの量を表示します。\n\nMEMORY"
STRING_MEMORY_HELP2 "\n %12s%% のメモリが使用されています。\n\n\
%13s バイト: 全物理メモリ\n\
%13s バイト: 利用可能な物理メモリ\n\n\
%13s バイト: 全ページファイル\n\
%13s バイト: 利用可能なページファイル\n\n\
%13s バイト: 全仮想メモリ\n\
%13s バイト: 利用可能な仮想メモリ\n"
STRING_MISC_HELP1 "続行するには何かキーを押してください ..."
STRING_MOVE_HELP1 "%s を上書きしますがよろしいですか (Yes/No/All)? "
STRING_MOVE_HELP2 "ファイルを移動およびファイルとディレクトリ名を変更します。\n\n\
1 つまたは複数のファイルを移動するには:\n\
MOVE [/N][ドライブ:][パス]ファイル名1[,...] 移動先\n\n\
ディレクトリ名を変更するには:\n\
MOVE [/N][ドライブ:][パス]変更前 変更後\n\n\
[ドライブ:][パス]ファイル名1\n\
移動するファイルの場所と名前を指定します。\n\
/N Nothing. ファイルとディレクトリの移動以外のすべてを行います。\n\n\
現段階での制限:\n\
- ファイルやディレクトリを、異なるドライブをまたがって移動することは\n\
できません。\n"
STRING_MSGBOX_HELP "メッセージ ボックスを表示し、ユーザーに返答を求めます。\n\n\
MSGBOX タイプ ['タイトル'] メッセージ\n\n\
タイプ 表示されるボタンのタイプです。\n\
次の値が使用できます: OK, OKCANCEL,\n\
YESNO, YESNOCANCEL\n\
タイトル メッセージ ボックスのタイトルです。\n\
メッセージ メッセージ ボックスに表示されるメッセージです。\n\n\n\
押されたボタンにより、次の ERRORLEVEL が設定されます:\n\n\
YES : 10 | NO : 11\n\
OK : 10 | CANCEL : 12\n"
STRING_PATH_HELP1 "実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。\n\n\
PATH [[ドライブ:]パス[;...]]\nPATH ;\n\n\
パラメータとして ; (セミコロン) だけを指定すると、すべての検索パスは\n\
クリアされて現在のディレクトリだけが検索されます。\n\
パラメータを指定せずに PATH と入力すると、現在のパスが表示されます。\n"
STRING_PROMPT_HELP1 "コマンド プロンプトを変更します。\n\n\
PROMPT [文字列]\n\n\
文字列 新しいコマンド プロンプトを指定します。\n\n\
PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使用できます:\n\n\
$A & (アンパサンド)\n\
$B | (パイプ)\n\
$C ( (左かっこ)\n\
$D 現在の日付\n\
$E エスケープ コード (ASCII コードの 27)\n\
$F ) (右かっこ)\n\
$G > (不等号 (大なり))\n\
$H バックスペース (直前の文字を削除します)\n\
$I Information line\n\
$L < (不等号 (小なり))\n\
$N 現在のドライブ\n\
$P 現在のドライブとパス\n\
$Q = (等号)\n\
$S (space)\n\
$T 現在の時刻\n\
$V OS のバージョン番号\n\
$_ キャリッジ リターンとラインフィード\n\
$$ $ (ドル記号)\n"
STRING_PAUSE_HELP1 "バッチ プログラムの処理を一時停止し、次のメッセージを表示します。:\n\
'続行するには何かキーを押してください ...' またはユーザーが定義したメッセージ。\n\n\
PAUSE [メッセージ]"
STRING_PROMPT_HELP2 " $+ 現在のディレクトリ スタックの深さを表示します"
STRING_PROMPT_HELP3 "\nパラメータを指定せずに PROMPT と入力すると、プロンプトの設定がデフォルトにリセットされます。"
STRING_REM_HELP "バッチ ファイルにコメント (注釈) を記録します。\n\nREM [コメント]"
STRING_RMDIR_HELP "ディレクトリを削除します。\n\n\
RMDIR [ドライブ:]パス\nRD [ドライブ:]パス\n\
/S 指定されたディレクトリ内にあるファイルやフォルダもすべて削除します。\n\
/Q 確認のメッセージを表示しません。\n"
STRING_RMDIR_HELP2 "ディレクトリが空ではありません!\n"
STRING_REN_HELP1 "ファイルやディレクトリ (複数可) の名前を変更します。\n\n\
RENAME [/E /N /P /Q /S /T] 元のファイル名 ... 新ファイル名\n\
REN [/E /N /P /Q /S /T] 元のファイル名 ... 新ファイル名\n\n\
/E エラーメッセージを表示しません。\n\
/N 何もしません。\n\
/P ファイルの名前を変更する前にそれぞれ確認を求めます。\n\
(まだ実装されていません!)\n\
/Q Quiet.\n\
/S サブディレクトリの名前を変更する。\n\
/T 名前を変更したファイルの総数を報告する。\n\n\
新ファイル名 には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。\n\
そういった目的には MOVE コマンドを用いてください。\n"
STRING_REN_HELP2 " %lu 個のファイルの名前が変更されました\n"
STRING_REN_HELP3 " %lu 個のファイルの名前が変更されました\n"
STRING_REPLACE_HELP1 "Replaces files.\n\n\
REPLACE [drive1:][path1]filename [drive2:][path2] [/A] [/P] [/R] [/W]\n\
REPLACE [drive1:][path1]filename [drive2:][path2] [/P] [/R] [/S] [/W] [/U]\n\n\
[drive1:][path1]filename Specifies the source file or files.\n\
[drive2:][path2] Specifies the directory where files are to be\n\
replaced.\n\
/A Adds new files to destination directory. Cannot\n\
use with /S or /U switches.\n\
/P Prompts for confirmation before replacing a file or\n\
adding a source file.\n\
/R Replaces read-only files as well as unprotected\n\
files.\n\
/S Replaces files in all subdirectories of the\n\
destination directory. Cannot use with the /A\n\
switch.\n\
/W Waits for you to insert a disk before beginning.\n\
/U Replaces (updates) only files that are older than\n\
source files. Cannot use with the /A switch.\n"
STRING_REPLACE_HELP2 "Source path required\n"
STRING_REPLACE_HELP3 "No files replaced\n"
STRING_REPLACE_HELP4 "%lu file(s) replaced\n"
STRING_REPLACE_HELP5 "Replacing %s\n"
STRING_REPLACE_HELP6 "Replace %s\n"
STRING_REPLACE_HELP7 "No files added\n"
STRING_REPLACE_HELP8 "%lu file(s) added\n"
STRING_REPLACE_HELP9 "Add %s (Y/N)? "
STRING_REPLACE_HELP10 "Replace %s (Y/N)? "
STRING_REPLACE_HELP11 "Adding %s\n"
STRING_SHIFT_HELP "バッチ ファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変更します。\n\n\
SHIFT [DOWN]"
STRING_SCREEN_HELP "カーソルを移動させます。移動後、文字列を入力することもできます。\n\n\
SCREEN 列 行 [テキスト]\n\n\
列 カーソルを移動させる列です。\n\
行 カーソルを移動させる行です。"
STRING_SET_HELP "環境変数を表示、設定、または削除します。\n\n\
SET [変数名[=]文字列]]\n\n\
変数名 環境変数名を指定します。\n\
文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。\n\n\
現在の環境変数を表示するには、パラメータを指定せずに SET と入力してください。\n"
STRING_START_HELP1 "別のウィンドウを起動し、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。\n\n\
START [""title""] [/D path] [/I] [/B] [/MIN] [/MAX] [/WAIT]\n\
[command/program] [parameters]\n\n\
""title"" Title of the window.\n\
path Specifies the startup directory.\n\
I Uses the original environment given to cmd.exe,\n\
instead of the current environment.\n\
B Starts the command or program without creating any window.\n\
MIN Starts with a minimized window.\n\
MAX Starts with a maximized window.\n\
WAIT Starts the command or program and waits for its termination.\n\
コマンド 実行するコマンドを指定します。\n\
parameters Specifies the parameters to be given to the command or program.\n"
STRING_TITLE_HELP "コマンド プロンプト ウィンドウのウィンドウ タイトルを設定します。\n\n\
TITLE [文字列]\n\n\
文字列 コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを指定します。\n"
STRING_TIME_HELP1 "システム時刻を表示または設定します。\n\n\
TIME [/T][時刻]\n\n\
/T 現在時刻の表示のみ行います。\n\n\
パラメータの指定がなければ、現在の設定が表示され、新しい時刻を入力できる\n\
プロンプトになります。変更しない場合は、Enter キーを押してください。\n"
STRING_TIME_HELP2 "新しい時刻を入力してください: "
STRING_TIMER_HELP1 "%d ミリ秒が経過。\n"
STRING_TIMER_HELP2 "%02d%c%02d%c%02d%c%02d が経過。\n"
STRING_TIMER_HELP3 "10 個までのストップウォッチを使うことができます。\n\n\
TIMER [ON|OFF] [/S] [/n] [/Fn]\n\n\
ON ストップウォッチを ON にします。\n\
OFF ストップウォッチを OFF にします。\n\
/S Split time. ストップウォッチの値を変更することなく、\n\
現在刻んでいる時間を表示します。\n\
/n ストップウォッチ番号を指定します。\n\
ストップウォッチは 0 から 9 までが利用できます。\n\
指定しない場合、デフォルトとして 1 を使います。\n\
/Fn 出力の書式\n\
n には次の二つの値を用いることができます:\n\
0 ミリ秒\n\
1 hh%cmm%css%cdd\n\n\
ON、OFF、/S のいずれも指定しなかった場合には、ストップウォッチの\n\
状態を切り替えます。\n\n"
STRING_TYPE_HELP1 "テキスト ファイルまたはファイルの内容を表示します。\n\nTYPE [ドライブ:][パス]ファイル名\n\
/P 1 度に 1 画面ずつ表示します。\n"
STRING_VERIFY_HELP1 "このコマンドはダミーです!!\n\
ファイルがディスクに正しく書き込まれたことを照合するかどうかを指示します。\n\n\
VERIFY [ON | OFF]\n\n\
現在の設定を表示するときは、パラメータを指定せずに VERIFY と入力してください。\n"
STRING_VERIFY_HELP2 "VERIFY は %s です。\n"
STRING_VERIFY_HELP3 "ON か OFF のどちらかを指定してください。"
STRING_VERSION_HELP1 "シェルのバージョン情報を表示します。\n\n\
VER [/C][/R][/W]\n\n\
/C クレジットを表示します。\n\
/R 再配布に関する情報を表示します。\n\
/W 保証に関する情報を表示します。"
STRING_VERSION_HELP2 " は *全くの無保証* で提供されます。詳しくは\n\
'ver /w' とタイプして下さい。これはフリーソフトウェアであり、ある条件の下で\n\
再頒布することが奨励されています。詳しくは 'ver /r' とタイプして下さい。\n\
クレジットの一覧を見るには 'ver /c' とタイプして下さい。"
STRING_VERSION_HELP3 "\n このプログラムは有用であることを願って頒布されますが、*全くの無保証*\n\
です。商業可能性の保証や特定の目的への適合性は、言外に示されたものも含\n\
め全く存在しません。詳しくは GNU General Public License をご覧ください。"
STRING_VERSION_HELP4 "\n このプログラムはフリーソフトウェアです。あなたはこれを、フリーソフトウェ\n\
ア財団によって発行された GNU General Public License (バージョン 2 か、\n\
希望によってはそれ以降のバージョンのうちどれか) の定める条件の下で再頒\n\
布または改変することができます。\n"
STRING_VERSION_HELP5 "\nバグ報告は <ros-dev@reactos.org> へ送ってください。\n\
最新のバージョンは次のページから入手できます: https://reactos.org"
STRING_VERSION_HELP6 "\nFreeDOS version written by:\n"
STRING_VERSION_HELP7 "\nReactOS version written by:\n"
STRING_VOL_HELP1 " ドライブ %c: のボリューム ラベルは %s です。\n"
STRING_VOL_HELP2 " ドライブ %c: にはボリューム ラベルがありません。\n"
STRING_VOL_HELP3 " ボリューム シリアル番号は %04X-%04X です。\n"
STRING_VOL_HELP4 "存在するならば、ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。\n\nVOL [ドライブ:]"
STRING_WINDOW_HELP1 "コンソール ウィンドウの外見を変更します。\n\n\
WINDOW [/POS[=]左,上,幅,高さ]\n\
[MIN|MAX|RESTORE] ['title']\n\n\
/POS ウィンドウの位置と大きさを指定します。\n\
MIN ウィンドウを最小化します。\n\
MAX ウィンドウを最大化します。\n\
RESTORE ウィンドウを元のサイズに戻します。"
STRING_WINDOW_HELP2 "コンソール ウィンドウの外見を変更します。\n\n\
ACTIVATE 'ウィンドウ' [/POS[=]左,上,幅,高さ]\n\
[MIN|MAX|RESTORE] ['タイトル']\n\n\
ウィンドウ 外見を変更するウィンドウのタイトルです。\n\
/POS ウィンドウの位置と大きさを指定します。\n\
MIN ウィンドウを最小化します。\n\
MAX ウィンドウを最大化します。\n\
RESTORE ウィンドウを元のサイズに戻します。\n\
タイトル 新しいタイトルです。\n"
STRING_CHOICE_OPTION "YN"
STRING_COPY_OPTION "YNA"
STRING_ALIAS_ERROR "エイリアス展開後のコマンド ラインが長すぎます!\n"
STRING_ASSOC_ERROR "File association not found for extension %s\n"
STRING_BATCH_ERROR "バッチ ファイルを開くときにエラーが発生しました。\n"
STRING_CHOICE_ERROR "無効なオプションです。期待される書式: /C[:]オプション"
STRING_CHOICE_ERROR_TXT "無効なオプションです。期待される書式: /T[:]c,nn"
STRING_CHOICE_ERROR_OPTION "無効なオプションです: %s"
STRING_CMD_ERROR1 "ファイル %s からリダイレクト入力できません。\n"
STRING_CMD_ERROR2 "データをパイプするための一時ファイル作成のときにエラーが発生しました。\n"
STRING_CMD_ERROR3 "ファイル %s へとリダイレクトできません。\n"
STRING_CMD_ERROR4 "%s を実行しています...\n"
STRING_CMD_ERROR5 "cmdexit.bat を実行しています...\n"
STRING_COLOR_ERROR1 "エラー! 同じ色が指定されました。\n (前景色と背景色を同じ色にすることはできません)"
STRING_COLOR_ERROR2 "色の指定に問題があります。"
STRING_CONSOLE_ERROR "不明なエラー: %d\n"
STRING_COPY_ERROR1 "エラー: 元のファイル %s を開けません!\n"
STRING_COPY_ERROR2 "エラー: コピー元とコピー先が一緒です!\n"
STRING_COPY_ERROR3 "指定先への書き込みでエラーが発生しました!\n"
STRING_COPY_ERROR4 "エラー: まだ実装されていません!\n"
STRING_DATE_ERROR "無効な日付です。"
STRING_DEL_ERROR5 "ファイル %s は削除されます! "
STRING_DEL_ERROR6 "よろしいですか (Y/N)? "
STRING_DEL_ERROR7 "削除しています: %s\n"
STRING_ERROR_ERROR1 "不明なエラーです! エラー コード: 0x%lx\n"
STRING_ERROR_ERROR2 "構文エラー"
STRING_FOR_ERROR1 "命令文中に 'in' が不足しています。"
STRING_FOR_ERROR2 "括弧が見つかりません。"
STRING_FOR_ERROR3 "'do' が不足しています。"
STRING_FOR_ERROR4 "'do' の後にコマンドがありません。"
STRING_FREE_ERROR1 "無効なドライブです。"
STRING_FREE_ERROR2 "ラベルがありません。"
STRING_GOTO_ERROR1 "GOTO にラベルが指定されていません。"
STRING_GOTO_ERROR2 "ラベル '%s' が見つかりませんでした。\n"
STRING_MD_ERROR "すでにディレクトリ内にサブディレクトリかファイルが存在しています。\n"
STRING_MD_ERROR2 "新しいフォルダへのパスが存在していません。\n"
STRING_MOVE_ERROR1 "[OK]\n"
STRING_MOVE_ERROR2 "[エラー]\n"
STRING_REN_ERROR1 "MoveFile() failed. エラー: %lu\n"
STRING_TIME_ERROR1 "無効な時刻です。"
STRING_TYPE_ERROR1 "'/%s' は無効なオプションです\n"
STRING_WINDOW_ERROR1 "ウィンドウが見つかりません。"
STRING_ERROR_PARAMETERF_ERROR "パラメータの書式が間違っています。 - %c\n"
STRING_ERROR_INVALID_SWITCH "無効なスイッチです。 - /%c\n"
STRING_ERROR_TOO_MANY_PARAMETERS "パラメータが多すぎます。 - %s\n"
STRING_ERROR_PATH_NOT_FOUND "パスが見つかりません。\n"
STRING_ERROR_FILE_NOT_FOUND "ファイルが見つかりません。\n"
STRING_ERROR_REQ_PARAM_MISSING "必要なパラメータが不足しています。\n"
STRING_ERROR_INVALID_DRIVE "無効なドライブ指定です。\n"
STRING_ERROR_INVALID_PARAM_FORMAT "無効なパラメータの書式です。 - %s\n"
STRING_ERROR_BADCOMMAND "コマンドまたはファイル名が間違っています。 - %s\n"
STRING_ERROR_OUT_OF_MEMORY "メモリ不足エラー。\n"
STRING_ERROR_CANNOTPIPE "エラー! パイプできません! 一時ファイルを開けません!\n"
STRING_ERROR_D_PAUSEMSG "続行するには何かキーを押してください . . ."
STRING_ERROR_DRIVER_NOT_READY "ドライブの準備ができていません。"
STRING_PATH_ERROR "CMD: Not in environment '%s'\n"
STRING_REPLACE_ERROR1 "Invalid switch - %s\n"
STRING_REPLACE_ERROR2 "Path not found - %s\n"
STRING_REPLACE_ERROR3 "The filename, directory name, or volume label syntax is incorrect.\n"
STRING_REPLACE_ERROR4 "Invalid parameter combination\n"
STRING_REPLACE_ERROR5 "Access denied - %s\n"
STRING_REPLACE_ERROR6 "No files found - %s\n"
STRING_REPLACE_ERROR7 "Extended Error 32\n"
STRING_CMD_INFOLINE " ReactOS Command Prompt Type HELP = Help "
STRING_REACTOS_VERSION "ReactOS [Version %s %s]\n"
STRING_CMD_SHELLINFO "\nReactOS Command Line Interpreter\nVersion %s %s"
STRING_VERSION_RUNNING_ON "Running on: "
STRING_VERSION_RUNVER "%s [Version %d.%d.%d] %s"
STRING_COPY_FILE " %d 個のファイルがコピーされました\n"
STRING_DELETE_WIPE "完全に消去されました。"
STRING_FOR_ERROR "無効な変数が指定されました。"
STRING_SCREEN_COL "行の値が無効です。"
STRING_SCREEN_ROW "列の値が無効です。"
STRING_TIMER_TIME "タイマー %d は %s です。: "
STRING_MKLINK_CREATED_SYMBOLIC "Symbolic link created for %s <<===>> %s\n"
STRING_MKLINK_CREATED_HARD "Hard link created for %s <<===>> %s\n"
STRING_MKLINK_CREATED_JUNCTION "Junction created for %s <<===>> %s\n"
STRING_MORE "More? "
STRING_CANCEL_BATCH_FILE "\r\nCtrl-Break pressed. Cancel batch file? (Yes/No/All) "
STRING_INVALID_OPERAND "無効なオペランドです。"
STRING_EXPECTED_CLOSE_PAREN "Expected ')'"
STRING_EXPECTED_NUMBER_OR_VARIABLE "Expected number or variable name."
STRING_SYNTAX_COMMAND_INCORRECT "コマンドの構文が間違っています。"
END