reactos/base/applications/cmdutils/xcopy/lang/ja-JP.rc

59 lines
3.3 KiB
Plaintext

LANGUAGE LANG_JAPANESE, SUBLANG_DEFAULT
STRINGTABLE
{
STRING_INVPARMS, "パラメータの数が違います。xcopy /? で使い方を表示します\n"
STRING_INVPARM, "無効なパラメータ '%1' です。xcopy /? で使い方を表示します\n"
STRING_PAUSE, "コピーを開始するには <enter> を押してください\n"
STRING_SIMCOPY, "%1!d! ファイルがコピーされる見込みです。\n"
STRING_COPY, "%1!d! ファイルをコピーしました\n"
STRING_QISDIR, "送り先の '%1' はファイル名ですか、\n\
ディレクトリですか?\n\
(F - ファイル、D - ディレクトリ)\n"
STRING_SRCPROMPT,"%1? (Yes|No)\n"
STRING_OVERWRITE,"%1 を上書きしますか? (Yes|No|All)\n"
STRING_COPYFAIL, "'%1' から '%2' へのコピーは失敗しました。戻り値 %3!d!\n"
STRING_OPENFAIL, "'%1' を開けません\n"
STRING_READFAIL, "'%1' の読み込み中に失敗しました\n"
STRING_YES_CHAR, "Y"
STRING_NO_CHAR, "N"
STRING_ALL_CHAR, "A"
STRING_FILE_CHAR,"F"
STRING_DIR_CHAR, "D"
STRING_HELP,
"XCOPY - 送り元のファイルやディレクトリを送り先にコピーします\n\
\n\
構文:\n\
XCOPY 送り元 [送り先] [/I] [/S] [/Q] [/F] [/L] [/W] [/T] [/N] [/U]\n\
\t [/R] [/H] [/C] [/P] [/A] [/M] [/E] [/D] [/Y] [/-Y] [/K]\n\
\n\
オプション:\n\
\n\
[/I] 送り先が存在せず、複数のファイルをコピーするときは、送り先を\n\
\tディレクトリとみなします。\n\
[/S] ディレクトリとサブディレクトリをコピーします。\n\
[/E] 空ディレクトリを含め、ディレクトリとサブディレクトリをコピー。\n\
[/Q] コピー中にファイル名を一覧にしません。すなわち寡黙です。\n\
[/F] コピー中にフルパスで送り元と送り先の名前を表示します。\n\
[/L] 操作を模擬実行し、コピー予定のファイル名を表示します。\n\
[/W] コピーを開始する前に確認のメッセージを表示します。\n\
[/T] 空のディレクトリ構造を作成しますが、ファイルはコピーしません。\n\
[/Y] ファイルを上書きする時に確認のメッセージを表示しません。\n\
[/-Y] ファイルを上書きする時に確認のメッセージを表示します。\n\
[/P] 各ファイルのコピー前に確認のメッセージを表示します。\n\
[/N] 短いファイル名を利用してコピーします。\n\
[/U] 送り先にあるファイルだけコピーします。\n\
[/R] 読み取り専用ファイルを上書きします。\n\
[/H] 隠しファイルやシステム ファイルもコピーします。\n\
[/C] コピー中にエラーが起こっても続行します。\n\
[/A] アーカイブ属性のファイルだけコピーします。\n\
[/M] アーカイブ属性のファイルだけコピーし、アーカイブ属性を\n\
\t取り除きます。\n\
[/K] Copy file attributes, without this attributes are not preserved.\n\
[/D | /D:月-日-年] 新しいファイルや指定された日付以降に変更された\n\
\t\tファイルをコピーします。日付が指定されない場合は、\n\
\t\tコピー先がコピー元より古いファイルだけコピーします。\n\n"
}