[CMD] Improve Japanese (ja-JP) translation

CORE-18706
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Katayama Hirofumi MZ 2024-07-11 12:36:47 +09:00
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commit a943bb4613

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@ -2,13 +2,13 @@ LANGUAGE LANG_JAPANESE, SUBLANG_DEFAULT
STRINGTABLE STRINGTABLE
BEGIN BEGIN
STRING_ASSOC_HELP "Modify file extension associations.\n\n\ STRING_ASSOC_HELP "ファイル拡張子の関連付けを変更します。\n\n\
assoc [.ext[=[FileType]]]\n\ assoc [.拡張子[=[ファイルの種類]]]\n\
\n\ \n\
assoc (print all associations)\n\ assoc (すべての関連付けを出力します)\n\
assoc .ext (print specific association)\n\ assoc .拡張子 (特定の関連付けを出力します)\n\
assoc .ext= (remove specific association)\n\ assoc .拡張子= (特定の関連付けを削除します)\n\
assoc .ext=FileType (add new association)\n" assoc .拡張子=ファイルの種類 (新しい関連付けを追加します)\n"
STRING_ALIAS_HELP "エイリアスの設定や解除をしたり、エイリアスを表示したりします。\n\n\ STRING_ALIAS_HELP "エイリアスの設定や解除をしたり、エイリアスを表示したりします。\n\n\
ALIAS [エイリアス=[コマンド]]\n\n\ ALIAS [エイリアス=[コマンド]]\n\n\
エイリアス エイリアスとしてつける名前。\n\ エイリアス エイリアスとしてつける名前。\n\
@ -92,14 +92,13 @@ COPY [/V][/Y|/-Y][/A|/B] コピー元 [/A|/B]\n\
表示します。\n\n\ 表示します。\n\n\
環境変数 COPYCMD でスイッチ /Y が設定されている場合があります。\n\ 環境変数 COPYCMD でスイッチ /Y が設定されている場合があります。\n\
...\n" ...\n"
STRING_CTTY_HELP "Changes the standard I/O terminal device to an auxiliary device.\n\n\ STRING_CTTY_HELP "標準のI/O端末装置を補助装置に変更します。\n\n\
CTTY device\n\n\ CTTY デバイス\n\n\
device The terminal device you want to use as the new standard I/O device.\n\ デバイス 新しい標準 I/O デバイスとして使用する端末デバイスを指定します。\n\
This name must refer to a valid character device:\n\ この名前は有効な文字デバイスを参照する必要があります:\n\
AUX, COMx (x=1..N), CON, LPTx (x=1..N), PRN, NUL.\n\ AUX, COMx (x=1..N), CON, LPTx (x=1..N), PRN, NUL.\n\
CON is usually the default standard I/O device.\n\n\ CON は通常、デフォルトの標準 I/O デバイスです。\n\n\
To return control to the standard console, type: CTTY CON on the auxiliary\n\ 制御を標準コンソールに戻すには、補助デバイスで「CTTY CON」と入力します。"
device."
STRING_DATE_HELP1 "新しい日付を入力してください (mm%cdd%cyyyy): " STRING_DATE_HELP1 "新しい日付を入力してください (mm%cdd%cyyyy): "
STRING_DATE_HELP2 "新しい日付を入力してください (dd%cmm%cyyyy): " STRING_DATE_HELP2 "新しい日付を入力してください (dd%cmm%cyyyy): "
STRING_DATE_HELP3 "新しい日付を入力してください (yyyy%cmm%cdd): " STRING_DATE_HELP3 "新しい日付を入力してください (yyyy%cmm%cdd): "
@ -114,12 +113,12 @@ DELETE [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\
ERASE [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\n\ ERASE [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\n\
ファイル名\n\ ファイル名\n\
削除するファイル (複数可) を指定します。\n\n\ 削除するファイル (複数可) を指定します。\n\n\
/N Nothing. 何もしません。\n\ /N 何もしません。\n\
/P Prompt. 各ファイルを削除する前に確認のメッセージを表示します。\n\ /P 各ファイルを削除する前に確認のメッセージを表示します。\n\
/T Total. 削除されたファイルの総数と解放されたディスク領域を表示します。\n\ /T 削除されたファイルの総数と解放されたディスク領域を表示します。\n\
/Q Quiet.\n\ /Q 出力しません。\n\
/W Wipe. 削除する前に、ファイルを乱数で上書きします。\n\ /W 削除する前に、ファイルを乱数で上書きします。\n\
/Y Yes. ワイルドカードを使用して一括削除するときも、確認のメッセージを\n\ /Y ワイルドカードを使用して一括削除するときも、確認のメッセージを\n\
表示せずに削除します。\n\ 表示せずに削除します。\n\
/F 読みとり専用ファイルやシステム ファイルを強制的に削除します。\n\ /F 読みとり専用ファイルやシステム ファイルを強制的に削除します。\n\
/S 指定されたファイルをすべてのサブディレクトリから削除します。\n\ /S 指定されたファイルをすべてのサブディレクトリから削除します。\n\
@ -158,7 +157,7 @@ DIR [ドライブ:][パス][ファイル名] [/A[[:]属性]] [/B] [/C] [/D] [/L]
G グループ (ディレクトリから) - 降順\n\ G グループ (ディレクトリから) - 降順\n\
/P 1 画面ごとに停止して表示します。\n\ /P 1 画面ごとに停止して表示します。\n\
/Q ファイルの所有者を表示します。\n\ /Q ファイルの所有者を表示します。\n\
/R Displays alternate data streams of the files.\n\ /R ファイルの代替データ ストリームを表示します。\n\
/S 指定されたディレクトリおよびそのサブディレクトリのすべての\n\ /S 指定されたディレクトリおよびそのサブディレクトリのすべての\n\
ファイルを表示します。\n\ ファイルを表示します。\n\
/T どのタイムフィールドを表示するか、または並べ替えに使用するかを\n\ /T どのタイムフィールドを表示するか、または並べ替えに使用するかを\n\
@ -205,23 +204,25 @@ PUSHD [パス | ..]\n\n\
STRING_EXIT_HELP "コマンド インタープリタを終了します。\n\nEXIT\n" STRING_EXIT_HELP "コマンド インタープリタを終了します。\n\nEXIT\n"
STRING_FOR_HELP1 "指定されたコマンドをファイル セットの各ファイルに対して実行します。\n\n\ STRING_FOR_HELP1 "指定されたコマンドをファイル セットの各ファイルに対して実行します。\n\n\
FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\ FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\
FOR /L %変数 IN (start,step,end) DO コマンド [パラメータ]\n\ FOR /L %変数 IN (開始,増分,終了) DO コマンド [パラメータ]\n\
FOR /D %変数 IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\ FOR /D %変数 IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\
FOR /R [[drive:]path] IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\ FOR /R [[ドライブ:]パス] IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\
FOR /F [""options""] IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\n\ FOR /F [""オプション""] IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\n\
/L Generates a number sequence from start to end incrementing by step.\n\ /L 開始から終了までステップごとに増加する番号シーケンスを生成します。\n\
/D Modifies the set to refer to directories instead of files.\n\ /D ファイルではなくディレクトリを参照するようにセットを変更します。\n\
/R Executes command for files in the set in the specified path (or current\n\ /R 指定されたパス (指定されていない場合は現在の作業ディレクトリ) 内の\n\
working directory if not specified) and every directory below.\n\ ファイル セットとその下のすべてのディレクトリに対してコマンドを\n\
/F Modifies the set to refer to the contents of the files in the set.\n\n\ 実行します。\n\
/F セット内のファイルの内容を参照するようにセットを変更します。\n\n\
%変数 単一文字の置き換え可能なパラメータを指定します。\n\ %変数 単一文字の置き換え可能なパラメータを指定します。\n\
(セット) ファイル セットを指定します。ワイルドカードを使用できます。\n\ (セット) ファイル セットを指定します。ワイルドカードを使用できます。\n\
コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。\n\ コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。\n\
パラメータ 指定されたコマンドのパラメータまたはスイッチを指定します。\n\ パラメータ 指定されたコマンドのパラメータまたはスイッチを指定します。\n\
options Supported options are: eol, skip, delims, tokens, and usebackq.\n\n\ オプション サポートされるオプションは: eol, skip, delims, tokens,\n\
Replacable parameters can be modified by adding a ~ and an optional qualifier\n\ usebackq です。\n\n\
after the % and before the name (e.g. %~X). Supported qualifiers are:\n\ 置き換え可能なパラメータは、% の後、名前の前に ~ とオプションの修飾子を\n\
f,d,p,n,x,s,a,t,z.\n\n\ 追加することで変更できます (例: %~X)。サポートされる修飾子は:\n\
f, d, p, n, x, s, a, t, z のいずれかです。\n\n\
バッチ プログラムで FOR コマンドを使用するときは、%%変数の代わりに、\n\ バッチ プログラムで FOR コマンドを使用するときは、%%変数の代わりに、\n\
%%%%変数を使用してください。\n" %%%%変数を使用してください。\n"
STRING_FREE_HELP1 "\nドライブ %c のボリューム ラベルは %-11s です\n\ STRING_FREE_HELP1 "\nドライブ %c のボリューム ラベルは %-11s です\n\
@ -256,12 +257,12 @@ DEFINED 変数 指定した変数が定義されているときに条件が
STRING_MKDIR_HELP "ディレクトリを作成します。\n\n\ STRING_MKDIR_HELP "ディレクトリを作成します。\n\n\
MKDIR [ドライブ:]パス\n\ MKDIR [ドライブ:]パス\n\
MD [ドライブ:]パス" MD [ドライブ:]パス"
STRING_MKLINK_HELP "Creates a filesystem link object.\n\n\ STRING_MKLINK_HELP "ファイルシステム リンク オブジェクトを作成します。\n\n\
MKLINK [/D | /H | /J] linkname target\n\n\ MKLINK [/D | /H | /J] リンク名 ターゲット\n\n\
/D Indicates that the symbolic link target is a directory.\n\ /D シンボリック リンクのターゲットがディレクトリであることを示します。\n\
/H Create a hard link.\n\ /H ハードリンクを作成します。\n\
/J Create a directory junction.\n\n\ /J ディレクトリ ジャンクションを作成します。\n\n\
If neither /H or /J is specified, a symbolic link is created." もし、 /H も /J も未指定の場合は、シンボリック リンクが作成されます。"
STRING_MEMORY_HELP1 "システム メモリの量を表示します。\n\nMEMORY" STRING_MEMORY_HELP1 "システム メモリの量を表示します。\n\nMEMORY"
STRING_MEMORY_HELP2 "\n %12s%% のメモリが使用されています。\n\n\ STRING_MEMORY_HELP2 "\n %12s%% のメモリが使用されています。\n\n\
%13s バイト: 全物理メモリ\n\ %13s バイト: 全物理メモリ\n\
@ -279,7 +280,7 @@ MOVE [/N][/Y|/-Y][ドライブ:][パス]ファイル名1[,...] 移動先\n\n\
MOVE [/N][/Y|/-Y][ドライブ:][パス]変更前 変更後\n\n\ MOVE [/N][/Y|/-Y][ドライブ:][パス]変更前 変更後\n\n\
[ドライブ:][パス]ファイル名1\n\ [ドライブ:][パス]ファイル名1\n\
移動するファイルの場所と名前を指定します。\n\ 移動するファイルの場所と名前を指定します。\n\
/N Nothing. ファイルとディレクトリの移動以外のすべてを行います。\n\n\ /N ファイルとディレクトリの移動以外のすべてを行います。\n\n\
現段階での制限:\n\ 現段階での制限:\n\
- ファイルやディレクトリを、異なるドライブをまたがって移動することは\n\ - ファイルやディレクトリを、異なるドライブをまたがって移動することは\n\
できません。\n" できません。\n"
@ -313,12 +314,12 @@ PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使用できます:
$F ) (右かっこ)\n\ $F ) (右かっこ)\n\
$G > (不等号 (大なり))\n\ $G > (不等号 (大なり))\n\
$H バックスペース (直前の文字を削除します)\n\ $H バックスペース (直前の文字を削除します)\n\
$I Information line\n\ $I 情報の行\n\
$L < (不等号 (小なり))\n\ $L < (不等号 (小なり))\n\
$N 現在のドライブ\n\ $N 現在のドライブ\n\
$P 現在のドライブとパス\n\ $P 現在のドライブとパス\n\
$Q = (等号)\n\ $Q = (等号)\n\
$S (space)\n\ $S (空白)\n\
$T 現在の時刻\n\ $T 現在の時刻\n\
$V OS のバージョン番号\n\ $V OS のバージョン番号\n\
$_ キャリッジ リターンとラインフィード\n\ $_ キャリッジ リターンとラインフィード\n\
@ -338,7 +339,7 @@ REN [/E /N /P /Q /S /T] 元のファイル名 ... 新ファイル名\n\n\
/N 何もしません。\n\ /N 何もしません。\n\
/P ファイルの名前を変更する前にそれぞれ確認を求めます。\n\ /P ファイルの名前を変更する前にそれぞれ確認を求めます。\n\
(まだ実装されていません!)\n\ (まだ実装されていません!)\n\
/Q Quiet.\n\ /Q 静かにする。\n\
/S サブディレクトリの名前を変更する。\n\ /S サブディレクトリの名前を変更する。\n\
/T 名前を変更したファイルの総数を報告する。\n\n\ /T 名前を変更したファイルの総数を報告する。\n\n\
新ファイル名 には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。\n\ 新ファイル名 には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。\n\
@ -357,18 +358,17 @@ SET [変数名[=]文字列]]\n\n\
文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。\n\n\ 文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。\n\n\
現在の環境変数を表示するには、パラメータを指定せずに SET と入力してください。\n" 現在の環境変数を表示するには、パラメータを指定せずに SET と入力してください。\n"
STRING_START_HELP1 "別のウィンドウを起動し、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。\n\n\ STRING_START_HELP1 "別のウィンドウを起動し、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。\n\n\
START [""title""] [/D path] [/I] [/B] [/MIN] [/MAX] [/WAIT]\n\ START [""タイトル""] [/D パス] [/I] [/B] [/MIN] [/MAX] [/WAIT]\n\
[command/program] [parameters]\n\n\ [コマンド/プログラム] [パラメータ]\n\n\
""title"" Title of the window.\n\ ""タイトル"" ウィンドウのタイトルです。\n\
path Specifies the startup directory.\n\ パス 開始時のディレクトリを指定します。\n\
I Uses the original environment given to cmd.exe,\n\ I 現在の環境の代わりにcmd.exeに与えられた元の環境を使用します。\n\
instead of the current environment.\n\ B ウィンドウを作成せずにコマンドまたはプログラムを起動します。\n\
B Starts the command or program without creating any window.\n\ MIN 最小化されたウィンドウで起動します。\n\
MIN Starts with a minimized window.\n\ MAX 最大化されたウィンドウで起動します。\n\
MAX Starts with a maximized window.\n\ WAIT コマンドまたはプログラムを開始し、終了を待機します。\n\
WAIT Starts the command or program and waits for its termination.\n\ コマンド 実行するコマンドを指定します。\n\
コマンド 実行するコマンドを指定します。\n\ パラメータ コマンドまたはプログラムに渡すパラメータを指定します。\n"
parameters Specifies the parameters to be given to the command or program.\n"
STRING_TITLE_HELP "コマンド プロンプト ウィンドウのウィンドウ タイトルを設定します。\n\n\ STRING_TITLE_HELP "コマンド プロンプト ウィンドウのウィンドウ タイトルを設定します。\n\n\
TITLE [文字列]\n\n\ TITLE [文字列]\n\n\
文字列 コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを指定します。\n" 文字列 コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを指定します。\n"
@ -384,7 +384,7 @@ TIME [/T][時刻]\n\n\
TIMER [ON|OFF] [/S] [/n] [/Fn]\n\n\ TIMER [ON|OFF] [/S] [/n] [/Fn]\n\n\
ON ストップウォッチを ON にします。\n\ ON ストップウォッチを ON にします。\n\
OFF ストップウォッチを OFF にします。\n\ OFF ストップウォッチを OFF にします。\n\
/S Split time. ストップウォッチの値を変更することなく、\n\ /S ストップウォッチの値を変更することなく、\n\
現在刻んでいる時間を表示します。\n\ 現在刻んでいる時間を表示します。\n\
/n ストップウォッチ番号を指定します。\n\ /n ストップウォッチ番号を指定します。\n\
ストップウォッチは 0 から 9 までが利用できます。\n\ ストップウォッチは 0 から 9 までが利用できます。\n\
@ -421,15 +421,15 @@ VER [/C][/R][/W]\n\n\
布または改変することができます。\n" 布または改変することができます。\n"
STRING_VERSION_HELP5 "\nバグ報告は <ros-dev@reactos.org> へ送ってください。\n\ STRING_VERSION_HELP5 "\nバグ報告は <ros-dev@reactos.org> へ送ってください。\n\
最新のバージョンは次のページから入手できます: https://reactos.org" 最新のバージョンは次のページから入手できます: https://reactos.org"
STRING_VERSION_HELP6 "\nFreeDOS version written by:\n" STRING_VERSION_HELP6 "\nFreeDOS バージョンの著者:\n"
STRING_VERSION_HELP7 "\nReactOS version written by:\n" STRING_VERSION_HELP7 "\nReactOS バージョンの著者:\n"
STRING_VOL_HELP1 " ドライブ %c: のボリューム ラベルは %s です。\n" STRING_VOL_HELP1 " ドライブ %c: のボリューム ラベルは %s です。\n"
STRING_VOL_HELP2 " ドライブ %c: にはボリューム ラベルがありません。\n" STRING_VOL_HELP2 " ドライブ %c: にはボリューム ラベルがありません。\n"
STRING_VOL_HELP3 " ボリューム シリアル番号は %04X-%04X です。\n" STRING_VOL_HELP3 " ボリューム シリアル番号は %04X-%04X です。\n"
STRING_VOL_HELP4 "存在するならば、ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。\n\nVOL [ドライブ:]" STRING_VOL_HELP4 "存在するならば、ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。\n\nVOL [ドライブ:]"
STRING_WINDOW_HELP1 "コンソール ウィンドウの外見を変更します。\n\n\ STRING_WINDOW_HELP1 "コンソール ウィンドウの外見を変更します。\n\n\
WINDOW [/POS[=]左,上,幅,高さ]\n\ WINDOW [/POS[=]左,上,幅,高さ]\n\
[MIN|MAX|RESTORE] ['title']\n\n\ [MIN|MAX|RESTORE] ['タイトル']\n\n\
/POS ウィンドウの位置と大きさを指定します。\n\ /POS ウィンドウの位置と大きさを指定します。\n\
MIN ウィンドウを最小化します。\n\ MIN ウィンドウを最小化します。\n\
MAX ウィンドウを最大化します。\n\ MAX ウィンドウを最大化します。\n\
@ -446,7 +446,7 @@ RESTORE ウィンドウを元のサイズに戻します。\n\
STRING_CHOICE_OPTION "YN" STRING_CHOICE_OPTION "YN"
STRING_COPY_OPTION "YNA" STRING_COPY_OPTION "YNA"
STRING_ALIAS_ERROR "エイリアス展開後のコマンド ラインが長すぎます!\n" STRING_ALIAS_ERROR "エイリアス展開後のコマンド ラインが長すぎます!\n"
STRING_ASSOC_ERROR "File association not found for extension %s\n" STRING_ASSOC_ERROR "拡張子 %s に対するファイル関連付けが見つかりません。\n"
STRING_BATCH_ERROR "バッチ ファイルを開くときにエラーが発生しました。\n" STRING_BATCH_ERROR "バッチ ファイルを開くときにエラーが発生しました。\n"
STRING_CHOICE_ERROR "無効なオプションです。期待される書式: /C[:]オプション\n" STRING_CHOICE_ERROR "無効なオプションです。期待される書式: /C[:]オプション\n"
STRING_CHOICE_ERROR_TXT "無効なオプションです。期待される書式: /T[:]c,nn\n" STRING_CHOICE_ERROR_TXT "無効なオプションです。期待される書式: /T[:]c,nn\n"
@ -481,7 +481,7 @@ RESTORE ウィンドウを元のサイズに戻します。\n\
STRING_MD_ERROR2 "新しいフォルダへのパスが存在していません。\n" STRING_MD_ERROR2 "新しいフォルダへのパスが存在していません。\n"
STRING_MOVE_ERROR1 "[OK]\n" STRING_MOVE_ERROR1 "[OK]\n"
STRING_MOVE_ERROR2 "[エラー]\n" STRING_MOVE_ERROR2 "[エラー]\n"
STRING_REN_ERROR "MoveFile() failed. エラー: %lu\n" STRING_REN_ERROR "MoveFile() が失敗しました。エラー: %lu\n"
STRING_TIME_ERROR "無効な時刻です。\n" STRING_TIME_ERROR "無効な時刻です。\n"
STRING_TYPE_ERROR "'/%s' は無効なオプションです\n" STRING_TYPE_ERROR "'/%s' は無効なオプションです\n"
STRING_WINDOW_ERROR "ウィンドウが見つかりません。\n" STRING_WINDOW_ERROR "ウィンドウが見つかりません。\n"
@ -498,19 +498,19 @@ RESTORE ウィンドウを元のサイズに戻します。\n\
STRING_ERROR_CANNOTPIPE "エラー! パイプできません! 一時ファイルを開けません!\n" STRING_ERROR_CANNOTPIPE "エラー! パイプできません! 一時ファイルを開けません!\n"
STRING_ERROR_D_PAUSEMSG "続行するには何かキーを押してください . . . " STRING_ERROR_D_PAUSEMSG "続行するには何かキーを押してください . . . "
STRING_ERROR_DRIVER_NOT_READY "ドライブの準備ができていません。" STRING_ERROR_DRIVER_NOT_READY "ドライブの準備ができていません。"
STRING_ERROR_INVALID_NUMBER1 "Invalid number. Numeric constants are either decimal (42), hexadecimal (0x2A), or octal (052).\n" STRING_ERROR_INVALID_NUMBER1 "無効な数値です。数値定数は 10 進数 (42)、16 進数 (0x2A)、または 8 進数 (052) のいずれかです。\n"
STRING_ERROR_INVALID_NUMBER2 "Invalid number. Numbers are limited to 32-bits of precision.\n" STRING_ERROR_INVALID_NUMBER2 "無効な数値です。数値の精度は 32 ビットに制限されています。\n"
STRING_ERROR_DIVISION_BY_ZERO "Division by zero error.\n" STRING_ERROR_DIVISION_BY_ZERO "ゼロ除算エラーです。\n"
STRING_ERROR_INVALID_DEVICE L"Invalid device '%s'\n" STRING_ERROR_INVALID_DEVICE L"'%s' は無効なデバイスです。\n"
STRING_ERROR_CALL_BAD_LABEL "Invalid attempt to call batch label outside of batch script.\n" STRING_ERROR_CALL_BAD_LABEL "バッチ スクリプトの外部でバッチ ラベルを呼び出そうとする無効な試みです。\n"
STRING_ERROR_UNEXPECTED "%s was unexpected.\n" STRING_ERROR_UNEXPECTED "%s は予期されていませんでした。\n"
STRING_ERROR_WHILE_PROCESSING "Error occurred while processing: %s.\n" STRING_ERROR_WHILE_PROCESSING "%s の処理中にエラーが発生しました\n"
STRING_SET_ENV_ERROR "Environment variable '%s' is not defined\n" STRING_SET_ENV_ERROR "環境変数 '%s' は未定義です。\n"
STRING_CMD_INFOLINE " ReactOS Command Prompt Type HELP = Help " STRING_CMD_INFOLINE " ReactOS Command Prompt Type HELP = Help "
STRING_CMD_COPYRIGHT "(C) Copyright 1996-%s ReactOS Team.\n" STRING_CMD_COPYRIGHT "(C) Copyright 1996-%s ReactOS Team.\n"
STRING_REACTOS_VERSION "ReactOS [Version %s %s]\n" STRING_REACTOS_VERSION "ReactOS [Version %s %s]\n"
STRING_CMD_SHELLINFO "\nReactOS Command Line Interpreter\nVersion %s %s" STRING_CMD_SHELLINFO "\nReactOS Command Line Interpreter\nVersion %s %s"
STRING_VERSION_RUNNING_ON "Running on: " STRING_VERSION_RUNNING_ON "実行中: "
STRING_VERSION_RUNVER "%s [Version %d.%d.%d] %s" STRING_VERSION_RUNVER "%s [Version %d.%d.%d] %s"
STRING_COPY_FILE " %d 個のファイルがコピーされました\n" STRING_COPY_FILE " %d 個のファイルがコピーされました\n"
STRING_DELETE_WIPE "完全に消去されました。" STRING_DELETE_WIPE "完全に消去されました。"
@ -518,13 +518,13 @@ RESTORE ウィンドウを元のサイズに戻します。\n\
STRING_SCREEN_COL "行の値が無効です。\n" STRING_SCREEN_COL "行の値が無効です。\n"
STRING_SCREEN_ROW "列の値が無効です。\n" STRING_SCREEN_ROW "列の値が無効です。\n"
STRING_TIMER_TIME "タイマー %d は %s です。: " STRING_TIMER_TIME "タイマー %d は %s です。: "
STRING_MKLINK_CREATED_SYMBOLIC "Symbolic link created for %s <<===>> %s\n" STRING_MKLINK_CREATED_SYMBOLIC "%s <<===>> %s に対するシンボリック リンクが作成されました。\n"
STRING_MKLINK_CREATED_HARD "Hard link created for %s <<===>> %s\n" STRING_MKLINK_CREATED_HARD "%s <<===>> %s に対するハードリンクが作成されました。\n"
STRING_MKLINK_CREATED_JUNCTION "Junction created for %s <<===>> %s\n" STRING_MKLINK_CREATED_JUNCTION "%s <<===>> %s に対するジャンクションが作成されました。\n"
STRING_MORE "More? " STRING_MORE "More? "
STRING_CANCEL_BATCH_FILE "\r\nCtrl-Break pressed. Cancel batch file? (Yes/No/All) " STRING_CANCEL_BATCH_FILE "\r\nCtrl-Break が押されました。バッチ ファイルをキャンセルしますか? (Yes/No/All) "
STRING_INVALID_OPERAND "無効なオペランドです。\n" STRING_INVALID_OPERAND "無効なオペランドです。\n"
STRING_EXPECTED_CLOSE_PAREN "Expected ')'\n" STRING_EXPECTED_CLOSE_PAREN "')' が必要です。\n"
STRING_EXPECTED_NUMBER_OR_VARIABLE "Expected number or variable name.\n" STRING_EXPECTED_NUMBER_OR_VARIABLE "数値または変数名が必要です。\n"
STRING_SYNTAX_COMMAND_INCORRECT "コマンドの構文が間違っています。\n" STRING_SYNTAX_COMMAND_INCORRECT "コマンドの構文が間違っています。\n"
END END